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仕立て・サイズについて
目次
みせがまえ本舗ののれんの仕立て

上部の棒袋やチチの仕様、スリットの深さ、巾割りの考え方など、
はじめての方でも迷わず選べるよう丁寧に解説しています。
設置場所の間口や動線に合わせたサイズの目安もご紹介していますので、
理想ののれんづくりの参考にご活用ください。
A.上部の仕立て
棒袋仕立て

袋状に縫っており、棒が隠れます。チチ仕立てよりもズレずらく、耐久性が高いです。
屋外での使用におすすめ。
弊社での標準サイズは60mm、のれんの高さに込みの寸法になります。
(直径30Φまでの棒が入ります。)
関西ではスタンダードとされているのれんです。
まずは一枚のれんを作りたい!といった方におすすめです。
両端Wチチ仕立て

短い短冊状の輪っかがのれんから飛び出す形になります。
のれんの棒が見え、趣きがあります。
関東でスタンダードとされていました。
標準は60mm、のれんの高さに対して別寸法になります。
(直径30Φまでの棒が入ります。)
弊社では両端をWチチにすることで、より補強をしています。
別途、チチズレ防止オプションをつける事で強風などで起こるのれんズレ対策も可能です。
B.スリット

スリットの深さは、【おまかせ】をご選択いただいた場合、
のれん全体の丈に合わせて 上部から約100〜200mmほどを縫い繋ぐ仕様 でお仕立ていたします。
(長さとのバランスを見て、職人が最適な深さに調整します。)
深さを指定されたい場合は、「下から〇〇mm」
のように、下端からの寸法でご指示いただけますとスムーズです。
C.のれんの長さ
のれんの横幅・高さ(丈)は、1cm単位でご指定いただけます。
※生地の特性や縫製による微細な誤差(2~3%程度)が生じる場合がございます。
横サイズ(W)の決め方

① まず、のれん棒を掛ける「受け金具」同士の内寸(内側の幅)を採寸します。
設置場所の端から端まで、水平にしっかり測るのがポイントです。
② 測った寸法から、100〜150mmほど短めに設定するのが目安です。
取り付けの際にのれんが突っ張らず、ゆとりをもってきれいに掛けられます。
例)《受け金具の間》1800mm-《ゆとり》150mm=【のれんの長さ】1650mm
縦サイズ(H)の決め方
棒袋仕立て

・弊社の標準は60mm / 込寸(こみすん) になります。
30φまでののれん棒が入ります。ご希望の袋サイズがあればお知らせください。
チチ仕立て

・チチ仕立てはプラス料金が発生いたします。
・弊社の標準は60mm / 別寸( べつすん ) になります。
30Φまでののれん棒が入ります。ご希望のチチサイズがあればお知らせください。
高さについて明確な決まりはありませんが、横幅とのバランスが取れていれば問題ありません。
一般的には、のれんの下端が地面から140〜150cmほどになるようにすると、
出入りのしやすさと見た目のバランスが良く仕上がります。
設置場所の用途や動線に合わせて、少し前後させて調整してみてください。
D.本仕立て

のれんをご使用の際にほつれを防ぐため、
1巾の周囲とスリット部分を折り返して縫製したものを本仕立てと呼びます。
弊社では基本的にすべてののれんを本仕立てでお仕立てしておりますので、耐久性も安心です。
E.巾(はば)

1枚ののれんをいくつかの部分に分ける際の単位を巾(はば)と呼びます。
のれんの巾数が多すぎると、人が通りにくくなります。
逆に細かすぎると、風でめくれ上がりやすくなります。
また、生地によって1巾あたりの最大サイズも異なります。
詳しくはスタッフまでお問い合わせくださいませ。
サイズ目安
のれんのサイズ選びに迷われる方のために、
代表的な間口を例に、ざっくりとした「おすすめサイズの目安」をご紹介いたします。
実際の設置環境やイメージと合わせた、概寸検討の参考にご活用ください。
間口900mmの場合
※横は金具などは考慮していないサイズです。

間口1800mmの場合
※横は金具などは考慮していないサイズです。

みせがまえ本舗でののれんでどれを作りたいかお悩みの方はこちらもご覧ください。
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